美容整形のケミカルピーリングとは

美容整形や美容皮膚科では、美容に関した治療が行われます。脂肪吸引や二重まぶた、レーザー脱毛などの手術のほかにも、ニキビやくすみ治療に行われる方法がケミカルピーリングです。美容整形などの治療として行われるケミカルピーリングとは、人それぞれにあった酸の薬剤を肌に塗ることで、皮膚の再生機能を促進するとされています。
皮下には多くの脂肪が蓄積し、脂肪細胞は結合した状態になっています。この状態のまま吸引する従来の脂肪吸引では、血管や神経など周辺組織を傷つけてしまうことが多く、体への負担が大きなものでした。また従来の脂肪吸引では、脂肪吸引した後の皮膚がたるみやすいのも問題でした。そこで考案されたのが、スムースラオボサクション法です。
 【カイロ時事】ムバラク大統領の辞任を受けてエジプトの政権を掌握した軍最高評議会は13日、国営テレビを通じて新たな声明「コミュニケ第5号」を出し、憲法を停止するとともに議会を解散することを決定したと発表した。また、同評議会は6カ月間、あるいは大統領および議会選挙が実施されるまで政権にとどまるとの意向を表明した。
 さらに、憲法の条項改正のための委員会を設置する方針を明らかにした。同委の構成や設置時期については不明。
 エジプトの議会には、下院に相当する人民議会と上院に当たる諮問評議会があり、ともに解散される。
 声明はまた、軍最高評議会議長のタンタウィ国防相が国内的・対外的に国家を代表する地位にあることを確認した。
 一方、シャフィク首相率いる内閣は、軍による政権掌握後初の閣議を開いた。閣議後の会見で同首相は、最優先事項は国内の治安を回復することだと述べた。
 同内閣は、反政府デモが激化する中でナジフ前内閣が総辞職をしたことを受けてムバラク大統領により1月31日に任命された。軍最高評議会は12日の声明で、シャフィク内閣が新政府発足まで職務を継続すると発表していた。
 首都カイロ市内では休日明けの13日、反体制デモの中心地となった中心部のタハリール広場で軍警察がデモ隊のテントの撤収を開始、2週間にわたって途絶えていた車の交通が再開した。広場には軍警察に抗議するデモ参加者が残り、小競り合いが起きたが大きな混乱はなく、市民生活は徐々に正常に戻りつつある。 

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憲法停止、議会を解散=6カ月で新政権移行


 【エルサレム時事】チュニジア暫定政権のウナイエス外相が13日、辞任した。同外相は今月上旬、フランスを訪問した際、ベンアリ前政権から便宜供与を受けたとして非難されていたアリヨマリ仏外相を「チュニジアの友人」と持ち上げ、ひんしゅくを買っていた。AFP通信が伝えた。
 ウナイエス氏は帰国後、職員からの抗議を受けるなどして、職務が遂行できない状態が続いていたという。 

 【カイロ=新居益】エジプトのムバラク前大統領から全権を移譲された軍最高評議会は13日、国営テレビを通じて声明を発表し、現行憲法を停止し、国会下院にあたる人民議会と、上院にあたる大統領諮問機関「シューラ(諮問)議会」を解散したことを明らかにした。

 また、声明は同評議会が、今後6か月間か、次期大統領と議会の選挙が実施されるまで、暫定的に国政を担うと明らかにした。次期政権発足まで、現在のシャフィク氏が首相にとどまる。

 憲法改正と国民投票実施のため委員会を設置することも明らかにした。

 ムバラク前大統領を辞任に追い込んだ反体制派は、憲法改正や議会解散などを強く求めており、今回の措置は、そうした声に応えたものだ。

 ただ、ムバラク前大統領が任命したシャフィク首相が残留することや、国民の批判が強い非常事態解除には触れていないことなどから、野党勢力の反発も予想される。

 人民議会は昨年11、12月の選挙が行われたが、ムバラク前大統領の与党が圧勝し、野党勢力は不正があったと批判していた。

【世界おもしろ法律事典】

 グルメを自負するニューヨーカーが好む食べ物のひとつに「ベーグル」がある。ドーナツ状で外側は固く、内側はもっちりとした歯応えのあるパンの一種だ。

 簡単に済ませたいときは、半分にスライスしてチーズクリームやバターをはさんで食べる。ロックスと呼ばれるスモークサーモンやトマトを載せるのも人気の食べ方で、もとの味がシンプルなのでさまざまなバリエーションを楽しむことができる。

 そんなニューヨーカーの大好物を逆手にとって不評なのが、「ベーグル税」という名の消費税だ。

 ニューヨークにはベーグルを売る専門店が数多くあり、財政難にあえぐニューヨーク州税当局が目を付けた。昨秋、もともと課税対象だったベーグル税の徴収強化に乗りだし、「ベーグラー」と呼ばれるベーグルファンの非難を浴びている。

 ベーグル店で、手を加えていないベーグルを買うだけなら税はかからない。しかし、スライスしたり、クリームチーズをぬったりすると、課税対象となる。スライスした他のパンは非課税なのに、ベーグル一切れには約8セントが課される。

 ニューヨーク州税当局側は、ベーグル税について、「加工する行為が課税対象となる」と説明する。しかし、手を加えていないベーグルを買い、店内で食べることも「スライスした」とみなされ、店から税の上乗せ分を要求される。

 ニューヨーク市内にベーグル店33店舗を経営する男性は「今までお客さんからベーグル税をとったことはないのに…」と憤慨する。

 2009年に税務調査を受けた市内のベーグル店は646件だったが、昨年は1077店に急増したそうだ。(ワシントン 佐々木類)

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