インターナショナルスクールの魅力に迫ってみる

インターナショナルスクールに通うことを希望する人が増えているようですね。小さいうちから世界へ視野を向けさせるという意味では、確かに効果的かもしれません。インターナショナルスクールの持つ魅力を知っておくと、さらにリアリティーが増して意志も強くなっていくのでしょう。全力を尽くすことがこの場では必要になるのです。
ぼくはサッカーが大好きで、テレビで放送があると欠かさず見ています。毎年冬が近づくと、高校生たちの大会が始まって、けなげにがんばる姿が見られます。今年もそんな高校生の試合を見ていたら、ある学校が通信制高校でした。通信制高校って部活があるんだなと、以外に思い、なんとなく苦労している気がして応援してしまいました。おしくも決勝戦で敗れてしまいましたが、校名がカタカナでおぼえやすいので、また機会があれば応援しようと思います。
 人気ロックバンド・LUNA SEAが22日、さいたまスーパーアリーナで東日本大震災復興支援チャリティーライブを行った。

 1989年の結成以来、LUNA SEAがチャリティーライブを行うのは初めて。ボーカルのRYUICHIは「(ファンから)オレたちがもらった夢を少しでも返したい」と静かに決意を語った。ライブ中には2万4000人のファンとともに1分間の黙とうを捧げ、4月に発表したチャリティー配信曲「PROMISE」など20曲を熱唱した。

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 音月桂を中心とした雪組公演、ミュージカル「仮面の男」(児玉明子脚本、演出)東京公演が21日、東京宝塚劇場で開幕した。デュマ原作による「鉄仮面」の舞台化だが、カナダ留学帰りの児玉氏の意欲的な演出が、先般の宝塚大劇場公演で賛否両論を呼び起こし、あまりの反響の大きさに東京公演は、ストーリーを重視したバージョンに改変、大幅に手直しされて上演された。今回はこの模様を中心に報告しよう。

 大劇場バージョンは、ストーリーが映画などで、すでによく知られているということを前提に、ストーリーの合間に児玉氏ならではのお遊び感覚あふれる場面を多く散りばめてあったのだが、それが、ストーリーを分断したとして逆に観客に受け入れられなかったようだ。

 改変された場面は、まず冒頭の歴史の場面で、ルイとフィリップが双子として誕生、すぐに引き裂かれる場面が追加されたこと。ここで音月が成人したルイとして登場することから物語の発端が非常に分かりやすくなった。さらにルイが暴虐ぶりを発揮、愛人をボーリングで決める場面はすべてカット、ルイの女性遍歴が説明され、舞踏会で次々に女性を取り替えるルイを紹介するという風に変更された。ボーリングの場面はアイデアは面白かったが見せ方がいまいちだったので、この改変は宝塚らしい華やかさもありよかった。愛人と寝室で戯れるシーンも振付がやや変更されかなりソフトになっていた。

 ダルタニアン(早霧せいな)と三銃士がなぜ別れたかという理由も手短かに説明され、ここまでで一気に物語の骨格が分かる仕組み。

 そしていよいよ未涼亜希をメーンとした三銃士の登場。リチャード。レスター監督の映画版と「ハウ・トゥ・サクシード」をパロった無銭飲食の場面はそのままだが、これは三銃士の気質を楽しく紹介する場面としてそのまま残されたようだ。

 ルイの双子の兄フィリップが収監されている監獄で沙央くらま扮するサンマール司令官が繰りひろげる大囚人ナンバーは全面的にカット。ここは司令官に任命されたサンマールが有頂天になって囚人フィリップと二人だけの晩餐会を開き、フィリップの出自を思わずぽろりと明かしてしまうという場面に変わった。そこへとらわれたラウルが現れ、国王とうり二つのフィリップを見てしまう。大劇場バージョンにもあったのだが、ストーリーの流れがうまくつながって、見る者をぐいぐいと引き込んだ。

 ストーリーの流れがスムーズだと、大劇場バージョンと同じ場面が生き生きとして見えてくるから不思議。ルイーズがルイを憎む心情もきっちり描かれ、入れ変わったフィリップを襲う場面も、見せ場となっていた。

 あと、三銃士が馬ではフィリップ救出に駆けつける映像の場面も海におぼれる後半がカットされ、復活4銃士につなげた。

 ということで、ストーリーの流れがスムーズになり、ずいぶんすっきりした印象。大囚人ナンバーがカットされたのは残念だが、劇中劇の「朕は国家なり」はそのまま残り、逆にこれがナンバーとして新鮮に映った。ルイとフィリップの入れ替わりのサスペンスも生まれ、保守本道と適度な冒険がないまぜとなり、好感の持てる作品に改変された。

 音月は、傲慢なルイと心優しいフィリップの演じ分けが格段に充実。特にルイの暴君ぶりに工夫がみられた。出番も多くなった印象。

 あとルーヴォアの彩那音の悪役ぶりが板についてきたのと、アラミスの蓮城まことの存在感がさらに大きくなっていた。

 大劇場公演の作品が東京公演で手直しされる例は45日興行の時は時々あったが、一ヶ月公演になってからは、間隔が短くなったため、ほとんど行われなかった。今回は異例の事態となり、さまざまな問題が浮き彫りになったが、とりあえず結果は吉とでたようだ。

 さて、次回は宙組新人公演と花組全国ツアー公演の模様をあわせて報告します。お楽しみに。(薮下哲司)

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